東京国際交流館プラザ平成施設 ScalaMatsuri 会場G (会議室5)
東京都江東区青海2-2-1 国際研究交流大学村内 プラザ平成
ScalaBridge は、プログラマとしてunder represented (人口比率に対して代表者が少ないグループ) である女性、民族的マイノリティ、LGBT などの人たちへと Scala を広げる活動として海外で開催されてきたワークショッププログラムです。
今回はScalaMatsuri 2019の6/29(土)アンカンファレンスDAY 会場内にて、ScalaBridge Tokyoを開催します。内容は 6/27の お絵かきで学ぶScala教室同様です。Scala初心者がコードを書きながら学ぶワークショップ形式となります。
このイベントページからは、6/29(土)のScalaBridge Tokyoにのみ参加を申し込むことができます。ScalaBridge Tokyoにのみ参加をする方は、ScalaMatsuri本編のチケットを購入する必要はありません。
ScalaMatsuri 2019の6/27, 6/28, そして6/29 アンカンファレンスDAYの他のセッションへの参加も希望される方は、以下のページよりお申し込みください。
すでにScalaMatsuriのカンファレンスDAY & アンカンファレンスDAY イベントページからチケットを購入済みの方も、ScalaBridge Tokyoへ参加される場合はこちらからもチケットのお申し込みをお願いします。
日程 | 内容 |
---|---|
6/27 | お絵かきで学ぶScala教室 |
6/27 | OSSハッカソン |
6/28-29 | カンファレンスDAY & アンカンファレンスDAY |
6/29 | ScalaBridge Tokyo < 今ココ |
ScalaBridge TokyoではCreative Scalaの教材に沿って、Scalaのコードを書いたり問題を解いたりすることでScalaを学びます。その場で困ったことや疑問に思ったことは、近くにいるチューターに気軽に質問してください。
事前準備として、Creative Scala のためのクイックスタートを読んでScalaの開発環境のセットアップをお願いします。
関数型まつりの参加者グループです。 これまでScalaMatsuri(プログラミング言語Scalaのカンファレンス)を運営してきたチームが、新たなコンセプトのもとで企画・運営しています。 「関数型まつり」では、Scalaに限らず、すべてのプログラミング言語に関わる「関数型」というテーマに焦点を当てています。このテーマを通じて、多様なバックグラウンドを持つ参加者が集まり、新しいアイデアやつなが...
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